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まとめてレビュー 2016.2月 その2 [まとめてレビュー]

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☆まとめてレビュー☆
『おとうふ図書館蔵書入り』しなかった本をまとめてレビュー。

蔵書入りの判断基準は、
作品の『良い』『悪い』ではありません

おかしなたとえですが…
ひとえに『あしフェチ』といっても、
ふともも、ふくらはぎ、足首…と魅力を感じる点はさまざま。

同様に作品に魅力を感じる要素も、おひとりおひとり違うと思います。

そのため、
『女将の求める要素があったのかどうか』
が基準となっております点、ご了承下さいますようお願いいたします。
   
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あつみ■■■ きこえる?
はだ色■■■ 橋本 あおい
年下にハマるユノがイイ!  …が、もっと!…笑
不器用で内気な大学生・樹。ある日、憧れのラジオパーソナリティ・ユノに出会う。二人の関係はあまりに曖昧で、不確かで、あやふやで。それでもその距離は、少しずつ近づいていき…。憧れていた人に恋をしたとき 一人のリスナーに恋をしたとき 世界が、変わる。    2/25(発売日)に内容が明らかになった橋本先生直筆サイングッズの当たる企画もチェック!!よみました.png


■樹にメロメロのユノ、いい!けど…もっと!・笑■

『ヤバい、今すぐ引き剥がしたい…』
『幼馴染撲滅委員会を立ち上げようと思う!』

幼馴染の拓真と樹の近すぎる距離感に、

嫉妬…

『拓真が…、拓真に…』
樹の口から連呼される名前に、

嫉妬…

二人きりになる気まずさから、
ユノとのデートに呼び出された拓真に、
『面白くない!』とばかりに…

大人げなく、露骨に嫉妬…


イイですねぇ、イケメンが嫉妬する様・笑

しかし…

女将的には、
まだまだ、ユノはかっこよすぎる・笑

樹の前でだけ、
もっと!もっ~と!
かっこ悪~く、みっともな~く
ハマって欲しかったなぁ~・笑

しかし…
幼馴染の拓真、ホントにイイやつです・笑

■はだ色シーンは『天然魔性』VS『覚醒S』・笑■

橋本先生、はだ色シーンは毎回濃いめ。

今回もピュアな樹とイケメン・ユノが
濃厚な はだ色シーンを繰り広げています。

濡れた乳首、焦れてよじれる腰、紅潮した頬…

ようやく結ばれ、つながったまま…
樹『ふふふ、なんか、うれし…(ふにゃ・笑)』

ピュアな樹、天然の魔性っぷりを発揮・笑

ユノ、
普段の『大人なイケメンぶり』はどこへやら…

小冊子では…
はずかしい体位をさせ、ほぐしたり…

『俺のコレ覚えてる?
どんなふうに 樹くんの中 擦ったか…』
…と焦らしながら、耳元で言葉攻め…

『…っ、すご』
指と挿入時の『ナカ』の変化を感じとり
官能に溺れたような表情を見せる…

『いじめたくてたまらない』

ピュアでウブな反応を見せる樹を前に
『S』の欲望がしっかりと覚醒しています・笑

『between the sheets』
『BlueMoon,Blue』では
高史のツンデレの魔性っぷり
年上の一ノ瀬がメロメロでしたが…

今回は
樹のピュアで天然の魔性っぷりに、
年上のユノがメロメロでした・笑


あつみ■■■ 泥中の蓮
はだ色■■■ ためこう
泥の中へ…引きずり込んだのは?
優等生弟とウリセン兄。世界に二人だけならよかった…。両親を早くに亡くし、二人暮らしの橘兄弟。 しっかり者で真面目な弟・秋生は、男に体を売って金を稼ぐ兄・元春に恋をしている。秋生が兄の乱れた性生活を不満に思わないのは、兄がいつか誰からも見捨てられた時、側にいられるのは自分だけだと信じているから…。業深き兄弟の歪な執着愛。よみました.png


■つかんだつもりが、どんでん返し■

成績優秀、品行方正
『自慢の弟』を演じながらも
密かに兄を愛する弟。

将来有望な弟のため、
男に抱かれ、お金を得る、兄。

兄のセックスや自慰を黙って見守り、
兄を『抱きたい』という欲望を押し殺す、弟。

兄が汚れれば、汚れるほど…
堕ちれば、堕ちるほど…
兄に誰も近寄らなくなる。

兄には自分しかいなくなって
ずっと二人きり、ずっとオレだけのもの…
オレなしでは生きられなくなる。

それまで…
泥の中(タブー)に
兄が堕ちてくるのを待ち続けよう。

そう思っていたのに…
兄は、弟のためにまっとうに生きる努力をし始める。

もう、待てない…
待つのではなく、引きずり込めばいい…
ついに、兄を犯します。

何度も何度も兄を犯し、
ようやく手に入れたはずが、
兄が姿を消してしまいます。

数年後、
トラブルでケガを負った兄と再会。

弟は就職し、広いマンションで
安定した生活を築いていました。

兄を囲うために…。

『二度と兄を誰にも触れさせない』
『オレのものになって…』と泣いて懇願する弟に
兄がほだされ、ついに心も体も結ばれるのですが、

タブーに引きずり込んだつもりが…


格段に上手く『演じ』、
最も歪んでいたのは…
という、どんでん返し。

つかんだ『つもり』の兄の人格
最後の最後で覆され、
弟と一緒に読者も裏切られます。
(良い意味で…)


はだ色シーン、
もっと背徳感に溢れていれば…

『想い』が隠れていれば、
結末の衝撃も増したように思えるのですが…。


それでも…
次作を楽しみにしたい作家さんでした。

■兄弟ものと言えば…■
最近読んだ兄弟ものと言えば…
中村明日美子先生の『薫りの継承』
芽玖 いろは先生の『双極』
赤星ジェイク先生の『はれもの水風船』
が思い浮かびます。

これまで読んだもので、
血のつながらない義兄弟ものを含めて
印象に残っているのは…

 
志村貴子先生の『起きて最初にすることは』 親同士の再婚で兄弟になった公崇(兄)と夏央(弟)。夏央に慕われ、兄弟仲は上手くいってい たが、ある日、男同士の行為を夏央に見られてしまう。嫌われた上に、ゲイだと学校で言いふらされ、不登校→退学→ニートに。それでも、夏央が欲しくてたまらない、愛されたい、触れたい、繋がりたい。弟の 寝顔で自慰したり…暗くなりそうなお話が、ダメ兄の変態ぶり、弟のツンデレぶりで、かわいいお話に!? Goodでした笑 
自家恋愛中毒

自家恋愛中毒

モンデンアキコ先生の『自家恋愛中毒』 元人気ホスト・秀臣×美形デイトレーダー・由希哉の兄弟。秀臣が家を出るキッカケが、由希哉に 劣情を抱き、襲ってしまったから…。 妖艶な美しさの由希哉が、秀臣にい言われ、従順に自慰する姿…たまりません。
平喜多ゆや先生の『ここにおいで、お兄ちゃん』は、母の再婚で兄弟に。弟になる前からの知り合いが、同居を始めて様子が変わり…。   無愛想でクールな弟がGood。兄のパンツへの執着がハンパない・笑 入浴中、洗濯中のパンツ、狙われてます。兄の前では精いっぱいクールなのに、裏ではメロメロ…萌えます・笑
鈍色の花

鈍色の花

わたなべあじあ先生の『鈍色の花』は、腹違いの二人の兄が引き取った弟を溺愛し、許されない想いを募らせていく二人の兄。やがて美しく 成長した弟に欲情を抑えきれなくなり…というお話。代々続く一族の『血』の宿命を、あじあ先生の美しい絵で綴られています。





自家恋愛中毒

自家恋愛中毒

鈍色の花

鈍色の花


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